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Goodbye, Hello
¥2,300
京都で暮らす赤阪まゆと赤阪正敏の2人組バンド、センテンスの1stフルアルバム。 2本のギターと2つの声で舞台に立ち、ライブをしています。 2018年2月3日発売、12曲入りです。 1 〜ある日、ラッキーガーデンにて〜 2 白川 3 スター 4 畑とロック 5 ロックンロール 6 moonlight 7 夜明け前 8 Nega-Posi 9 エイリアン・ブルース 10 その時まで 11 旅 12 Goodbye, Hello 全曲トレイラー動画はこちらでご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=scxG3zbB84c
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STAGE 2号
¥1,000
STAGEの最新刊。2017年11月1日発売。 === STAGE宣言文 発起人である赤阪正敏にとっての「つきぬけてくる」人の作品を鑑賞する、紙の上の舞台装置です。 「つきぬけてくる」とは、自分自身で生きている人に触れることで寄って立っていた価値観がほどけてしまう感覚。 「つきぬけてくる」の連鎖を、STAGEによって広げていきたいです。 STAGE出版 赤阪正敏 もくじ 1.なやカフェ ゆうき 「不自由さによって形づくられるものたちのこと」 2.加藤わこ 「託されたキューピー人形をわたしは」 3.大久保尚美 「Recording」 4.赤阪正敏 「俺のセックス」 5.米田量 「足を持ち上げて歩く」 6.おくむらまさなり 「同一視と世界の見え方」 7.極楽カリー店主 竹迫順平 「Spiritriparadispice 〜精霊、トリップ、極楽、スパイス〜」 8.下司潔 「微塵子蕃茄」 9.赤阪まゆ 「七歳の少女からの手紙」 10.実近修平 「かみさま」
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STAGE 1号
¥900
STAGEは発起人である赤阪正敏にとっての「つきぬけてくる」人の作品を鑑賞する、紙の上の舞台装置です。 つきぬけてくるとは、自分自身で生きている人に触れることで寄って立っていた価値観がほどけてしまう感覚のことです。 僕は「つきぬけてくる」人の舞台を見たら、自分のことを見つめ直さざるを得ません。 自分の足で立って歩きたくなります。 その時自分の舞台は始まるのです。 「つぬけてくる」の連鎖を、STAGEによって広げていきたいです。 もくじ 1.なやカフェ ゆうき 「わたしくしごとですが、おいしかったにんじんのお話です。」 2.加藤わこ 「おいていく」 3.赤阪まゆ 「STAGE」 4.米田量 「生きる力を探して」 5.青木秀光 「混沌のライフストーリーを語るということ」 6.Pyracantha店主 「恋のバレエ団 仔犬バレエ団」 7.下司潔 「美味しい魚を食べたい。という点から家を考えてみた。」最近余呉湖の湖畔にある料理宿に行った時に目の前の余呉湖で採れたものやその周りの山で採れたものが出てきて本当に美味しかったから。 8.おくむらまさなり 「即興合奏と熱拡散方程式」 9.青松としひろ 「手作りおにぎりのいいところ」 10.赤阪正敏 「ダンス」 特別寄稿:橋本久仁彦
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